普段仕事で関わっているモデルさん以外に、「専モTV」やオーディション雑誌、オーディションサイトで応募者を募集する事があります。

そこで感じる事なのですが、多くの人がまだ準備が整っていない段階なんじゃないかと。

過去の記事、「応募用の写真に関して」と内容が重複してしまうのですが、アプリ加工の写真で本人がわからない写真であったり、加工のない写真でも状態が悪く決してベストの写真ではないであろう写真であったり…

仕事が決まる人、選考に残る人との違いは?

鮮やかでカタログに使用されてもおかしくないクオリティーの写真を意識して選んでいきます!

そこまでの写真がない場合でも、本人が写真だけでわかりやすく、良く見えて、有料で仕事を受けても大丈夫という印象をプロフィールと写真だけで伝わる様にしていきます。

ネットショッピングで買い物する場合でも、キレイに商品が写っていたり、写真だけでその商品がわかる様に数点写真を掲載されていて、機能がわかりやすい物を選びませんか?

ネットオークションに出品する際は、自分の売りたいものを良く見える様に写真を撮りませんか?

考え方は同じだと思います。

ただ、自分の写真となると写真の価値がわからないとお金もかけれないし、やり方がわからないから手間も掛けれないし、それにまわりの応募者もそんなに写真に拘っていないし、「まあいいか!」とそんな感じではないでしょうか?

(必ずしもお金をかければ良いというものではありませんが)

SNSも見られています

クライアントさんは当然、SNSを見ます。
私も選考の際は、SNSは隅から隅まで見ます

見ている点は、次の3点になります

  • 加工のない写真のみで本人を確認
  • 自身の見せ方はどんな風にしているか?
  • SNSだけで、その人のやりたい方向性がわかるか?

推薦していける人

昨年末と今年の5月に「今日、好きになりました。」の募集を行い、5月は大阪でオーディションになったので、専モTVの募集から10数人参加してもらいました。

結果としては誰も決まりませんでした。

別で関わりのある人は何人かこの番組に出演しています。

番組を見た事ある人はご存知かと思いますが、出演者はある程度以上の見た目クオリティの人や話題性のある人になります。

現状は出演者の募集は行っておりませんが、良い人が居れば、制作担当の方に推薦していくという話になっています。

推薦していける人は、ここで書いている見せ方はクリアした状態に仕上げてからと考えます。

また、素材としても誰でもという事ではなく、それなりに可能性のある方のみをプロデュースしていく感じになります。

労力とコストを無限にかけれる訳ではありませんので、少数精鋭でという考えになります。

ほぼ毎日の様に「番組に出たい」「どうやったらいいですか?」といったツイッターDMやメールがありますが、写真や情報がない場合はありきたりの返答しかできません。

「与えられるもの」というスタンスから、「チャンスを活かす」という、一歩踏み込んだスタンスに変えるだけで結果は変わると思います

取捨選択の目を持って、やれる事は粛々とやっていきましょう!!